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黎明期 |
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昭和35年5月20日
昭和39年1月22日 |
綜合建設業者である辰建設株式会社の不動産部門として、不動産業務を創業。
東京都江東区牡丹1丁目9番を本店所在地として資本金100万円で〔セントラル建物株式会社〕を設立。
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ビル建築にかかわる土地の取得や前後の権利関係の調整、立地条件にあった建設企画、設計、資金調達から収支計画の立案、販売及び貸借の企画、実施、建物竣工後の管理を主業務として扱う。 |
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躍動期 |
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昭和45年 4月 1日
昭和47年 3月16日
昭和54年 2月26日
昭和58年 3月20日
昭和62年 4月 1日
平成 3年10月22日
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東京都渋谷区渋谷1丁目3番地に本店移転。商号を〔東京セントラル建物株式会社〕と改める。
資本金を1,000万円に増資。昭和47年4月16日 資本金を3,000万円に増資。
セントラルシリーズの分譲マンションを手掛け、資本金を4,500万円に増資。六本木に営業分室を設ける。
資本金を6,300万円に増資。
東京都渋谷区渋谷1丁目1番7号の当社分譲建物内に、事務所を集中し本店移転し、独立組織となる。
東京都渋谷区代官山町14番23号に本社ビル《セントラル代官山》が竣工し、本店移転し現在に至る。
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長年の不動産及び管理業務の経験と実績に基づき、使用価値・収益性を重視した設計業務を積極的に展開。 |
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挑戦期 |
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平成15年 6月
平成15年10月
平成15年10月10日
平成16年1月
平成16年4月23日
平成16年5月
平成16年5月17日
平成16年6月10日
平成16年9月1日
平成18年2月20日
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東京セントラル建物株式会社の、不動産管理及び仲介部門の専門子会社を分離して新たな法人設立を企画。
東京セントラル建物株式会社の親密取引先会社である、不動産貸付業のエスエスユニオンビル株式会社、綜合建設業の幸成ハウジング株式会社、リフォーム業のシンケンビルサービス株式会社が、それぞれのノウハウと力を集結し、連携を強化する一環として、新たな法人設立に参画。
本店を、東京都港区六本木7丁目15番17号。商号を、〔セントラルリアルエステート株式会社〕。
資本金を、10,000,000円として設立。東京セントラル建物株式会社内に準備室を設置する。
東京セントラル建物株式会社から、管理業務等を業務移管。
ビル管理業務を開始する。宅建免許申請、マンション管理業登録準備。
宅地建物取引業の免許を東京都から取得、社団法人東京都宅地建物取引業協会に加入。
不動産証券化への取り組みセントラル代官山ビルを信託受益権の手法で証券化
港区六本木に所在するユニ六本木ビルに新オフィスにて業務開始
マンション管理業として国土交通省に登録完了
一般社団法人高層住宅管理業協会、同保証機構に加入。
賃貸不動産管理業協会に加入
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不動産証券化に取り組み、新たな挑戦の時代へ! |